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一期一会 美味しいものに出合えた時

私の尊敬すべきグルメな恩師の言葉を借りるのであれば、この世には3種類の食べ物があるらしい。

1つ、食べられないもの
2つ、まずいもの
3つ、美味しいもの
初めてこの言葉を聴いた時、素直に成程と共感した事を今でも覚えている。

私はそこまで美食家ではないが、食べることは好きだ。いや、大好きだ。
好きな食べ物を挙げればキリがないのだが、単純にトマトが好物だからトマトが全部
美味しいというわけでもない。むしろ好物だからこそ、その時々でトマトの良し悪しがある。

獲れたて完熟、甘くて酸っぱくて太陽の恵をあびたフレッシュな味にいつも出合えるとも限らない。
素材そのものが美味しいトマトにあたったらそれはもうラッキーデーというものだ。
でもそうじゃないイマイチなトマトに当たった時も、美味しく料理する手がある。

野菜の甘みにお肉の旨味、ガーリックの香り、あらゆる要素で
如何様にも美味しく生まれ変わることができる。
酸味がちょうどいい、辛さが絶妙、好みの甘さ、食感が良い。つまり美味しいとはそういう事。

好きな食べ物の中にも、まずいものがある。
嫌いな食べ物の中にも、これはおいしいというものがある。

そういう、美味しいに出合えた時ひとときの幸せを感じる。

ニューヨーククロワッサンドーナツ

ニューヨーククロワッサンドーナツ。長い名前ですが、文字通り、ニューヨークで生まれたクロワッサンとドーナツが合体したようなスイーツのことです。首都圏を中心に展開しているパン専門店である「パンデロール」で売っています。ニューヨーククロワッサンドーナツの作り方としては、クロワッサン生地を揚げて、ドーナッツの形状にした後に、オーブンで焼き上げたスイーツということです。だから、パンですね。クリームやメープルシロップをかけた甘い一品で、食感としてはクロワッサンのようなサクサクした感じですね。私も高校生の娘も大のお気に入りになっています。ただ、問題は、食べすぎてしまうから、太ることがとても心配です。スイーツって、食べた分だけ太るイメージもあるから、困ってしまいます。食べても太らないスイーツがあったらいいのにと思いますね。まあ、贅沢な願いです。しかし、娘は若いから代謝がよくて、あまり太らないですね。うらやましいです。

 

旦那がいちばん好きな食べ物

私の旦那がいちばん好きな食べ物は、オムライスです。子供の頃からずっと、オムライスがいちばん好きなのだそうです。まあ、成長していないということですね。そのほか、旦那が好きな食べ物は、ハンバーグと、ロールキャベツと、グラタンです。男性に人気のある料理のトップ10にかならず入っているような料理ばかりです。あんまり変わったものは食べたがらないですね。ほんとに子供の頃から食べなれたものが好きなようです。私は新しいものが好きなので、食べたことがないものに出会うと、食べたくなります。新しい料理に出会って、刺激を受けて、それが自分の作る料理にも少しずつ反映されて、レパートリーを増やしたいのです。しかし、新しい料理を作っても、旦那はあんまり興味を示さないので、私は自分のために作って食べています。または、友達を呼んで、ホームパーティのときに、料理を作って、みんなに食べてもらえることがうれしいですね。でも、旦那が定番で好きな料理もちゃんと作っていますよ。

旦那も私と似たような味覚

私の旦那はいろいろと文句を言う人ですが、私が作る料理に関しては、文句をほとんど言いません。ということを主婦の友達に話すと、それはうらやましいと言われることが多いです。一緒に食べる料理のセンスが、夫婦間で違うと、いろいろと面倒というか、結局、旦那の味覚にあわせて作っているという人が多いです。私の場合は、私の味覚にあわせて作っています。それを旦那に食べてもらっています。最初の頃は、少々文句を言っていたようにも思いますが、文句を言うなら、自分で料理を作って、と私が強く言ってからは、文句を言わなくなりました。料理に関しては、私は譲りたくないからです。そのほかのことは、文句を言われたら、それなりに努力して、やり方を変えて、旦那が納得してくれるように気を遣います。それで、私の味覚の料理に、いつしか、旦那も慣れて、旦那も私と似たような味覚に変化したのです。また、私の料理で、旦那の体型がスマートになりました。そのことも旦那は喜んでいます。

 

給食費の未納問題を考える

全国の公立小中学校で、学校給食費を納めていない児童生徒の割合は0・9%のようです。%の数字だけ見ると、少ないとも言えますが、文部科学省の調査によれば、未納分の総額は推計約22億円に達しています。ちょっとそれは少なくない金額ですね。数年前の調査よりは、約4億円減少してはいますが、未納ゼロには至っていません。未納の原因について、よく言われることは、保護者の責任感とかモラル意識の低下ですね。問題は、給食費を払えるのに払わない人も結構いるということです。その割合は、未納者の60%にも達しています。残りの40%は、家の家計が苦しくて、どうしても払えないということに。それならばまだしも、経済的な余裕があっても、支払わないというのは、払わなくても、それほど強制的な措置がとられないからとも言われています。ちなみに滞納者が1人でもいる学校の割合は46%に達しています。そこで、給食費の徴収に関して、児童手当から給食費を天引きできる制度を導入しています。

 

滋賀県の近江長浜の「鴨ロース」

滋賀県の近江長浜は琵琶湖の湖北に位置します。長浜に「鴨ロース」を生産して、ネットで販売している店があります。ときどきネット注文してお取り寄せをしています。送料等かかりますが、一度食べたら、また食べたくなるとても上質の鴨ロースで、家族みんなの大好物です。鴨は、京都の養鴨場で自由にのびのびと飼育されているチェリーバレー種という合鴨です。生でも食べられるほど鮮度のよいものを使っているそうです。下ごしらえをした鴨肉の皮面を焼きつけて、余分な脂を落とします。それから特製の醤油だしで、じっくりと煮て、味を染み込ませていきます。とても柔らかい食感に仕上がった鴨ロースは、うまみたっぷりでジューシーです。煮汁も美味しくて。脂っこくなくて、とてもサッパリしていて、まろやかです。我が家では、鴨ロースのサラダで食べることが多いかな。生の野菜と合います。たとえば、玉ねぎスライスとか、レタス、サラダ菜、ブロッコリーなんでも合いますね。

本物のとんこつラーメン

いろんなラーメン店があります。好きな店はいっぱいありますが、私はとんこつが基本的に好きなので、とんこつ味でまず最初に浮かぶのは、福岡に本店がある老舗の一蘭ですね。東京にも10店舗ぐらいあるような。店によってシステムが違うかもしれませんが、私が入った店では、まず券売機で食券を購入します。購入したら、店内の空席の案内が表示されます。それに従って店内に入ってカウンターの空席に。席ごとに仕切りがあるのが、個性的です。これは、ラーメンの味をじっくりと一人で味わってもらいたいというコンセプトのようです。だから、友達や恋人と一緒に入っても、それぞれ一人になってもくもくとラーメンを食べなければなりません。だから、この店に行く時は、基本的に私は一人で入ります。素材は一つ一つ、とても凝っていて、厳選されている印象です。聞いたところによると、一杯のラーメンを作るのに数十人の職人が携わっていると。美味しさを極めています。これぞ、本物のとんこつラーメンと、私は思っています。

 

美味しいフリーズドライ食品

フリーズドライ食品をときどき食べます。便利だし、それなりに結構美味しいから重宝しています。フリーズドライというのは、真空凍結乾燥技術のことです。水分のある食品をマイナス30℃ぐらいで急速凍結します。それを減圧して真空にして水分を一気に乾燥させて、出来上がりです。日本での最初のフリーズドライ食品は1970年に遡ります。永谷園の茶づけが最初ですね。それからその翌年に日清食品のカップヌードルが発売されました。その2つのヒット商品によって、どんどんフリーズドライ食品が広まりました。たとえば、味噌汁とか、にゅーめんもありますね。トムヤンクンも美味しいです。かなり辛いけど。たまご丼というのもあります。これらは私がときどき好んで食べるフリーズドライ食品です。手の込んだ料理を作る時間がないときに、インスタントのフリーズドライ食品があれば、快適です。ときどき、自分がさも手作りしたかのようにして、実はフリーズドライ食品を使って、旦那に食べさせることもあります。旦那はフリーズドライと知らず、美味しいと喜んでいます。

塩分を控えめにした料理

私は塩分を控えめにした料理を作るようにしています。そのほうが健康的と思っているからです。だけど、旦那は塩分の濃い食事が好きなようで、私が作る料理は薄いと言って、美味しく思ってくれません。それで、少し塩分を多めにして作ることもありますが、少しずつでも、塩分控えめに慣れてほしい、味覚が変化してくれないかしら、と願ってもいます。実は、旦那は青森県出身です。食塩の年間購入量についての、都道府県別のデータがあります。多い順に青森県、山形県、秋田県、長野県、岩手県になります。生まれ育った場所が日本でいちばん食塩の使用が多い青森県だから、なかなか味覚が変わることが難しいのかもしれません。雪国では、保存食として、漬物を作る習慣が昔からあるからですね。私は奈良県の出身です。奈良県は都道府県のなかで最も食塩の購入量が少ないのです。だから、私と旦那では、塩分に関して、両極端ということですね。でも、喧嘩せずに互いに歩み寄って、調整したいと思っています。

 

秋冬の季節は鍋料理で

秋冬の季節は、鍋料理が美味しいです。我が家では、寒くなるにつれ、鍋が多くなります。週に1~2回食べる感じかな。ピークになると、週に3~4回、食べているかもしれません。それほど、鍋が好きです。友達に鍋の話をすると、食材を用意して、準備するのが面倒だから、あまりやらないという人がいて、それは逆でしょ、鍋はいろんな料理のなかで、とても簡単と私は思っています。まあ、簡単に食材を鍋に放り込んだらそれでOKという鍋料理しかやらないとも言えますが。時間をかけて作る料理と違って、家族でわいわい話しながら、鍋に次々に食材を入れて行って、みんなで囲んで食べる、そして次第に体がほかほかに温まって、気分も明るくなる、一家団欒にはとてもいいものだと思っています。鍋に欠かせないのは、コタツかな。コタツがあると、さらに一家団欒の雰囲気です。好きな鍋料理としては、キムチ鍋が好きです。石狩鍋もいいですね。それから、ちょっと値が張るけれど、ぼたん鍋も美味しいです。

 

日本のコーヒー消費量

日本のコーヒー消費量は世界4位だそうです。ちなみに1位はアメリカです。2位はブラジル、3位はドイツということです。日本には、いたる場所に珈琲チェーン店がありますね。だから、消費量が多いというのは、分かりますね。日本はもともとお茶の文化ですが、日本茶を飲む店がいたる場所にあるわけではないし、和食の店でしか、日本茶に出会わないですね。いや、和菓子のお店でもお茶が出ますね。

アメリカにはスターバックスとかタリーズとか、多いです。テイクアウトでコーヒーを持ち歩いている人も多いです。カップの大きさも日本よりもひと回り大きい印象です。

私はコーヒー好きですが、緑茶も好きです。毎日、どちらも飲みます。朝はコーヒー、昼は緑茶、午後の休憩でコーヒー、夕食後は緑茶という感じです。

そのほか、中国のお茶も飲みますね。

旦那はどんなときもコーヒーです。一日に何倍も飲んでいます。寝る前も飲んでいるから、旦那にはコーヒーのカフェインは無効のようです。

 

好きなキノコのランキング

好きなキノコのランキングというのがあります。「主婦が好きなキノコ」とか、「日本人が好きなキノコ」とか、ネットの記事で読みました。ランキングによって、多少違いますが、上位にはエリンギ、シイタケ、マイタケ、エノキダケが入っていますね。私はキノコ全般好きですが、とくに好きなのは、エリンギかな。鍋物に入れたり、バターソテーしたり、炒めものに刻んでいれたり、いろいろと活用できて便利な食材です。そんなに癖がないから、キノコのなかでは、食べやすい方なのではないかと思いますね。キノコが苦手な人でも、エリンギからトライすれば、いいのではと思います。我が家の小学生の息子もエリンギは食べます。でも、シイタケは食べません。シイタケの食感が苦手と言います。それで、息子に食べさせるときは、細かく刻んで、わからなくしてチャーハンに入れたりします。細かくしたら、たいていは食べてくれます。ほんとうは、マッタケが好きだけど、高価だから、なかなか食べられません。

友達の家で夕食をともに

午後からずっと友達の家でおしゃべりをしていたら、あっという間に時間が過ぎて、夕食の時間になりました。そこで、「帰ります」と言ったら、友達の母親が「あれ、もう夕ご飯作ったから、一緒に食べましょうよ」と言われて、お言葉に甘えて、頂くことにしました。大人になってから、友達の家族と一緒に食事をともにするのは初めてで、ちょっと照れくさいというか、自分が学生の頃に戻った気分になりました。学生の頃は、私の家の夕食時に友達がいることも結構ありました。

ダイニングルームに移動したら、友達の弟と、両親もおられて、みんなでおでんを食べることに。おでんって、家庭によって味が違ったりするから、どんな感じだろうと、鍋を覗きこんで、驚きました。赤いものが入っていました。「その赤いものは何ですか」と思わず訊ねたら、トマトでした。おでんにトマトって初体験でした。食べてみたら、想像以上に美味で、好きになりました。そのアイデアに感心しました。